神戸で働く、神戸に移住する人向けの情報サイト。
コウベステイル。
スタイルではなくステイル。
神戸Stayle(stay+style)
サイト制作を少しだけお手伝いしました。
ほんの少しだけです。

記事が面白いのでぜひご覧ください。
神戸で働く、神戸に移住する人向けの情報サイト。
コウベステイル。
スタイルではなくステイル。
神戸Stayle(stay+style)
サイト制作を少しだけお手伝いしました。
ほんの少しだけです。
記事が面白いのでぜひご覧ください。
今年はこんな年にするぞ。
とか、考えるはずの年末年始、クリスマスイブイブあたりから、件のはやり病のおかげさまで成人式までがっつりくたばっておりました。
過去形にするにはちょっと早いのですが、本当にくそしつこいストーカーみたいな風邪といったらいいのか、地味に体力と精神を削られて、動けないわけじゃないのに動くとしんどいみたいな。完全回復とまではいかないまでも精神的にもメンヘラがに漏洩していた部分はどうにかなったようなので、今年に向けて書いてみようと思います。
なんか、始まりの街近辺の雑魚モンスターがずっとまつわりついている感じでした。体力が削りきられることはないけど、ずっと2割くらいダメージがある感じが続いています。
これ書いている今も微熱があります。
なんでやねん。
昨年の今頃はWeb3がやばいとか言っていましたが、思いのほかデバイスと慣習の壁は高かったようでメタバースやらNFTやらDAOやらは世界を変えるほどの膂力を持ちませんでした。
でも技術の壁は数年中には超えると思うので、NFTとかDAOとかが作る新しい関係性を肴にオールドタイプはウイスキーがすすむちゃんになるんだと思います。
その未来は変わらないと思うけど、すぐってことじゃないみたい。もしかすると僕らの世代は逃げ切れるかもとちょっと思ってます。うちの子たち(サイクロンZ世代・・・うそ、Z世代)の世代はその真っただ中で、多分、その牽引者になっていくんでしょうね。
スコア化というか、実存性のログ化みたいなことが起きるんじゃないかと思うんです。NFTによる個人ログみたいなことが実在証明になっていくと、岡田斗司夫さんの言うところのホワイト社会が定量的になっていって、もうオールドタイプは脛の傷話を肴にワイングラスを傾ける文化とともに電波の届かない地下バーに引きこもるしかなくなるわけです。
※ホワイト社会についてはこのあたりをご覧ください。
スカイネット・・・じゃなかった、スターリンクで隠れるところもなくなるのかもしれないけど。
もうね「この山荘ネット禁止だから」が昭和世代の合言葉になるよ。
長生きしたい人はネットのログをきれいにしておかないとね。
それはちょっと先の話として、2023年。
今年はいよいよIAが本格的に「仕事」を目に見えて奪い始めると思う。
これは多分確定。
あの落合陽一さんもシンギュラリティは2025年だといっている。
今年から年を追うごとにそんな笑えない話題がアナログ界隈をにぎやかしていくんだと思う。
体動かす系の仕事をされている方は当面大丈夫だと思うけど、営業とかもやばいんじゃないかな。
AIが自然な言語を理解し始めると、操作する側はお馬鹿でも大丈夫になっていく。ここがとっても重要なポイントで、今までのAIは使う側がAIを理解して意図いけないんだけど、今後どんどん、ギリ日本語使えたら大丈夫、くらいの優秀なAIが増えていくはず。
ウェブ業界で言うとやばいのがマイクロソフトの動向かなと思っています。下手するとアドビが滅ぶようなインパクトのあるサービスが生まれるかもしれない。
問題なのはプロの技術はどこで必要とされているかで、少なくとも商業的なデザインは費用対効果のくびきからは脱せないわけなんですよね。AIの方が費用対効果がいい事が増えていくと、時給のオペレーター+AIの方がデザイナーより優秀という図式は、結構間近に迫っていると思う。
ひとつひとつの発想では圧勝できても、コスパとタイパを勘案されると勝てなくなる。とくにタイパでは対抗できなくなる。
AIは数分あれば10案くらいデザイン案を出してくるだろうからね。それは的外れだけど美しいんですよ。下手な鉄砲数うちゃあたる。それが、やればやるほど精度が上がっていくんです。
もはやその勝負で、人に勝ち目はないわけです。
それがAIとの闘いなんですが、とはいえ一瞬で切り替わるわけじゃないので、当面はAIをうまく使ってお仕事にするというフェーズが続くはずです。
じわじわっとなくなっていく。
今年は、というかこの数年でどこまで変わるか。
わからないですが、今注目しているのはマイクロソフトです。
Microsoft Designerとか愉しみな動きがいっぱい。
年末年始の予定は以下の通りとなります。
ご不便おかけするかもしれませんが、あしからずご了承ください。
2022年12月27日(火)・・通常
2022年12月28日(水)・・年末年始休み
2022年12月29日(木)・・年末年始休み
2022年12月30日(金)・・年末年始休み
2022年12月31日(土)・・土曜日
2023年1月1日(日)・・元日
2023年1月2日(月)・・振替祝日
2023年1月3日(火)・・年末年始休み
2023年1月4日(水)・・年末年始休み
2023年1月5日(木)・・通常
本年は15日、16日はお盆休みとさせていただきます。
あしからずご了承ください。
8月11日(木)・・・祝日
8月12日(金)・・・営業日
8月13日(土)・・・休業日
8月14日(日)・・・休業日
8月15日(月)・・・お盆休み
8月16日(火)・・・お盆休み
8月17日(水)・・・営業日
もうこのサブスクを初めて半年以上
思いがけずポストにささっているとうれしくなる小包です。
きっかけは10月の母の誕生日に何がいいかと聞くと テンションが上がるものが欲しいとざっくりとした返答
そのころちょうど雑誌でサブスク特集をしていたのを読んだ影響もあって、コーヒーのサブスクをプレゼントしてみました。
海ノ向こうコーヒーさんの「コーヒー定期便」
予算も月額1000円くらいで毎月50gのコーヒーが2種類届く
コーヒーも豆か粉か選択できるのでとっても親切!
さらにコーヒーに関するリーフレットが付いてきて
これが生産者さんたちのことが知れて面白いんです。
パリやペルーやブラジル、インドネシアなどなど
まさに海ノ向こうへ思いをはせながら飲むコーヒーなんです。
母もこのサブスクプレゼントは喜んでくれてるみたいで
コーヒーの感想とリーフレットを一緒にファイリングして楽しんでます。
本人曰く「サブスクだと毎月楽しみが長続きするからすごくうれしいね」とのこと
DAOで画像検索するとなぜか日本刀が・・・。
daoはChinese swordだそうです。wadaoで日本刀ですって。
知らんかった。
キングコングの西野さんがDAO(分散型自律組織)についての勉強会・・・専門家に素人衆が質問しまくるのをアーカイブ配信しています。
4月末までですので、興味ある方は是非ご覧ください。
キンコン西野と学ぶ!仮想通貨勉強会「DAOって何?」※儲け話はありません
※↑Pietixへのリンクです。
企業経営にとって10年、20年っていうスケールで考えるとき、多分無視できない概念に成長していくのがこのDAOだと、私は確信しています。
ならないとすると、法規制だと思置いますが、それも遅延効果しかないと思います。その根幹になる技術がNFT(非代替性トークン)です。
NFTは単に奇妙なアートを高値で取引するための仕組みではなく、いろいろな可能性がある技術で、今まさにすごいスピードでいろんな試みが展開しています。
平たく言うと、中央がなく、末端だけの集まりが自動的に機能していく、みたいなことだそうです。
そんなこと可能なのか?
課題もあるけど、そこに可能性を感じる取り組みがどんどん起こっているというの現状です。トップダウンがダメだとかそういうことではなく、従来ではできなかった新しい組織の形が、新しい技術のおかげで可能になってきたというところだと思います。
これが企業や組織の形を大きく変えていく力になるのは間違いないと思います。ただ、どれくらい時間がかかるかわかりません。多様性の社会、個の社会とすごく親和性がいいので、新しい世代にどんどん浸透していくと思われます。
まず、一つ大きなポイントが、NFTがあるので、匿名のまま参加することが可能であるという事です。NFTは多分、ネット上の匿名性と実在性にあたらしい仕組みを作っていきます。
あるサービスに匿名Aで参加している人物、ずっと同じAさんであるという事が可能になるのがNFTです。つまり、どこの誰だかわからないけど、今日のAさんは昨日のAさんと、また将来のAさんと必ず同一だという証明が可能になったんです。
今あるSNSだってそれが可能だと思われるかもしれませんが、ひとつ大きく違う点が「非代替」という点です。例えばフェイスブックは、フェイスブックを管理しているメタ社がその気になればサービスを解散して、アカウント情報が消えてなくならすことができます。
ところが、ブロックチェーンの技術を使っているNFTではそれができません。ブロックチェーンは中央集権でなく、ざっくり言うとみんなで管理しているので、どこかの誰かが勝手に変えることはできません。なんなら自分でも変えることができません。その人の経歴(ログ)は永遠に記録されて残り続けます。
つまり、これがそこに存在した人が、明日も確かに存在する証明になる仕組みです。近い将来、だれもが知っているサービスなのに、それを運営する組織の構成員の戸籍上の本名が一人もわからない(その組織のメンバーの誰も知らない)、なんてものが実現するはずです。
そして、そっちの方が信用できるという時代になるのかもしれません。
と言っても私もよくわかっていません。
がちむちのDAOはスピードが速すぎ出来ないのでw、取りあえず私、上記の西野さんDAOに申し込んでみました。
また何か動きを起こせたらレポートしていきます。
What’s ランチミーティング?!
それは直接会って、美味しいものを食べながら仕事の話を(ちょこっと)する。
「ランチミーティング」と称して月に1度の贅沢な会なのです。
毎月ここだと思ったお店を決め打ちし、各々の食べたいものをチョイスしシェアしていただくスタイル。
待ちに待った4月のランチミーティング。
今月は春日野道にある、1977年創業の老舗の北京料理のお店
「聚鳳 (シユウホウ)」さんへ訪問させてもらいました!
今回は、6品を注文。
まず登場したのが、
お店おススメの「蒸し鶏」
感動しました!
ずっと「うわっ美味しい、これむっちゃ美味しい」と
語彙力なんてもの必要のない、単純に美味しいものをいただけた興奮のままパクッと食べてしまいました。
丸鶏を丸ごと炊くスタイルで、お肉は柔らかくしっとり、表面を覆う皮は薄く(なぜにこんな薄い?!)こちらもしっとり、個人的に自分史上一番美味しい蒸し鶏でした。
後にご主人に皮が薄いのは何故かと伺った所、炊いている時に皮についている脂が溶けるからとのこと。なるほど、納得でした。
付け合わせのパクチーと紫蘇と白ネギ。
私の大好きな香味野菜たちが味わいを増してくれます。
これらと一緒にいただくとまた美味しい。
是非食べてみてほしい一品です。
続いては「餃子」が到着。
1口いただくと、旨味がじゅわっと溢れだし口の中が至福モード突入。
皮は少し厚めでモチモチ。具材と合わさって本当に美味しい。
「これ何個でも行けるやつ」の餃子です。
次に到着はせんせーチョイスの「回鍋肉」
甘めの味噌がお野菜と豚肉に絡んで美味しくいただけました。
白ごはんの上にダイブしていただくと、これまた美味しいやーつと思ったらせんせーが白ごはんを注文していました。抜かりありません。
お次に到着したのは、お店おススメの「焼きそば」
一度茹でた麺は冷水でぬめりを落とし、そこから具材と炒め合わせます。未開の焼きそばでした。
平たい麺は食べやすく、旨味をぎゅっと吸い込み、食べると優しい味わい。美味しかったです。
続いて到着は、「揚げワンタン」
酸味が効いた甘酢餡(私、この甘酢餡好みです)がカリっと揚がったワンタンに絡みボリュームたっぷりの一皿。
他の具材との相性も良く、他の具材だけのあんかけでも成立するのに、ワンタンがひょこっと餡の中から出て来た時、きゃはっとしちゃいました。パクパク。
以上で食事部門は終わり。
完全に私個人のブームにお2人を巻き込んでるだけの、
”デザートに杏仁豆腐があれば注文する”
が叶いました。
最後の到着は、「杏仁豆腐」
寒天で固めたつるんとしたものでなく、ミルクのコクをしっかり感じれるトロっとした杏仁豆腐。
食後にいただくには満点過ぎます。至福。
最後の最後まで美味しいが止まらないランチミーティング。
店主さんはこちらからの質問にもわかりやすく丁寧に答えていただきました!ありがとうございます。
「聚鳳 (シユウホウ)」さん、また伺います。
ごちそうさまでした。
最後に、YouTubeで500万回再生された動画を紹介します。
是非ご覧ください。
丁寧な仕込みと調理に引き込まれます、食べに行きたくなっちゃいますよ。
ここ数日すごく天気いいですね(^^)
桜もあちこちで咲いてるし、ポカポカ陽気でお出かけしたくなります🌸
そんな気持ちのいい日は砂浜に無限ネコしに行きましょう!!
必要なものはネコカップとスコップ以上
リュックに詰め込んでいざ海へ
晴れ渡る青い海と寄せては返す波
なんかワクワクしますね
早速スコップで湿った砂をすくって、NekoCupに詰めていきます。
わぁ、砂が詰まるとなかなか重いぞ
記念すべき砂ネコちゃん第1号は……えい!!
あ、あれ?うまくいかない?
おかしいなぁー
もっと勢いよくひっくり返さないといけないのかな?
もう一回、勢いをつけてえいやー!!
さっきよりひどいww
んー砂の詰め具合があまいのか?
スコップの背でこれでもかと詰めて、そいやー!!
きれいにできた!っと思ったら
写真撮る前に波にさらわれてぁぁーー
しゅん(´-ω-`)
でもでも、かわいい予感しかない
自然界に溶け込んでるその姿はアートだし、いい感じだった
よし、もっといっぱい作るぞ!!
………15分後
砂浜を埋め尽くすほどのネコ……とまでは行かなかったんですが結構見た目以上に重労働なんですよ💦
ただ、この光景まさに天国ですねー
がんばったかいあった!
スモールライトでちっさくなって見上げれば
もはやスフィンクスやー
なんかこうやってペタペタ砂いじりしてると幼少期の記憶が蘇ってきて、何とも言えない気持ちになってくる
おセンチな気持ちになったところで今日は帰りまーす
ここを通りがかった誰かの癒しになればサイコーですねw
前回購入したNekoCup 日々デスクの近くに置いて、眺めて楽しんでいるんですが
食べたいくなるほどかわいいって気持ちを体現してみましょう♪
NekoCupは食品につかってもOKなので、
ご飯を詰めたりゼリーを詰めたり、
色々型どりできちゃうみたいですね。
せっかくの白猫なので、白いもの…スイーツ…ババロア?
ネコ型ババロア、略してババロにゃ!!(ドヤ顔)
↓レシピはこれを参照させていただきました。
https://cookpad.com/recipe/2616270
NekoCupの内容量は800g
既定のレシピより1.5倍して作ってみることに
(後で発覚しますが、普通に規定量でネコカップいっぱいになります。1.5倍はさすがに作りすぎたー)
早速材料を買ってきました。
多いなぁ…… これ全部食べ切れるのかな?
母にも手伝ってもらい、なんとかネコ型の中に詰めて冷蔵庫で一晩
翌朝見てみると おおー固まってるっぽい(@_@)
無理に引っ張り出すと耳とがちぎれそうだったので お湯で温めたり揺らしたり四苦八苦しながら何とかお皿の上へ
周りにフルーツを飾り付けて完成!!
背中や耳が若干とろけてるのはご愛敬ww
んんーかわいいですね(^^)
形を崩しちゃうのがもったいないくらい
いっぱい写真撮影して、あとはスタッフがおいしくいただきましたー(^^)/
たまたまネットで調べ物をしていた時 究極のネコグッズに出会ってしまいました。
ネコの癒しと美しさとかわいさがプロダクトと合わさる奇跡!!
ネコの存在感そのものを形にしたかのようなこのフォルム
まさにひとめぼれでした。
用途としては、
型として中にいろいろ詰めるとこの絶妙な猫のフォルムが量産できる「無限ネコ」
あとは本体自体をインテリアとして飾っておくこともできます。
便利グッズってわけではないけど こころが潤ういい癒しグッズではありますよねー(^▽^)/
色はビオブラック・ビオベージュ・ビオホワイトの3色展開で 今回私はビオホワイトを購入してみました。
さらっとした手触りで手元の届いてみると意外と小さく感じます。
材質はバイオマスプラスチックでできているので自然に優しいそう 埋めたら土に還るのかな?
ナチュラルな材質のせいかオフホワイトのような優しい色味 木製のインテリアとも相性よさそうです。
公式のネットショップにはデザイナー森井ユカさんのコメントが書いてありました。
「ネコの力は偉大です。そこにいるだけで穏やかな空気を漂わせます。道に寝そべっている姿が好きで、少し遠くにいるような、ふと視界に入った瞬間のイメージを大切に、ネコといえばこういう形!という内なる熱い気持ちを込めてつくりました。」
とのこと。
いや、まさにそうですよね! そこにいてくれるだけでいいという気持ち分かります。 シルエットからも熱いネコ愛がビンビン伝わってきてるーー( ˘ω˘ )
NekoCup全力で愛でさせていただきます!!