適正な外注費とは

外注費の種類

外注費には大きく分けて3種類あります。

・作業人件費
・システム利用料
・技術料

たとえば、通販サイトの商品を一個500円で登録しますなどという場合、これは誰にでもできる仕事なのでほぼほぼ人件費です。

ですが、数万個ある商品を効率的に登録できるシステムとなれば、システム利用料ですし、その商品が売れるコピーも考えますとなると技術料も入ってくるかもしれません。

もしすべて人件費だけで成り立っていれば時給1000円から高くても3000円くらいまでで、あとは作業時間がどれくらいかかるか想像がつけば検討きます。
ですが、システム利用料や技術料となってくると本当にピンキリです。もちろんぼったくりとかそういう意味ではなく、自分たちが必要としているものかどうかがわかりにくいという意味です。

月額何十万もするホームページ管理システムがあります。もちろん機能も充実しています。その反面、月額1000円のホームページ管理システムもあります。果たしてこの差は何でしょうか? 値段で言えば数百倍です。数百倍の性能の差って何でしょうか。

技術料で言えば、ロゴの制作費などもそうです。一流のデザイナーに頼めば数百万ですが、クラウドワークスなどでは20000円も出せばいっぱい案が出てきます。値段にすれば数百倍。この百倍以上の差って何でしょうか?

簡単に言えばどれだけ優秀な人材がどれだけ動くかということです。
単純な話、年収500万社員を5万円で動かすことができるのはせいぜい1日です。年収500万のフリーランスなら2日くらいはいけます。

1000円のサービスでは、時給1000円のスタッフで30分くらいでしょうか。

人が動く分にはそのような理解でいいと思います。
でも、システム利用料については我々でも謎が多いです。

両方の意味で。
古いシステムを高額で売っている事例もあれば、かつて優良だったものが超価格破壊で無料のサービスがリリースされたりします。
技術の進歩が速いのが原因ですが、本当に目まぐるしく変化します。

これだけは、調べるしかありません。
われわれも日々研究です。