webgarage

10年前のサイトをもっと長く使いたい

助成金や補助金を使って結構予算をかけて作ったので、もうちょっと使いたいが制作会社にはリニューアルを勧められた。しかもリニューアルする時も同じくらいかかると言われた。
よくある話です。ホームページを記述するための言語、HTMLやPHPに実はバージョンがあります。ですので制作会社がリニューアルを進めるのにも一理あります。でも不可能ではありません。
技術的に面倒だ、難しい、利益にならないという事情もあり、あまりやりたがらないのです。
ですがせっかく作ったもの、出来るだけ長く使いたいですよね。当社では他社制作のサイトの部分修正、近代化をよろこんでさせていただきます。
システムや契約内容によっては出来ない場合もありますが、ぜひご相談ください。

コンテンツを追加したい

まだ数年しか使ってないのにリニューアルしたお客様に、「どうしてリニューアルしたのか」と尋ねると「単にサービス情報を充実させたかっただけだが制作会社にリニューアルを提案された」というお話を何度が聞いたことがあります。
実際はコンテンツだけの追加も可能だったのではないかと思われる内容でした。私どもは、既存サイトの情報を充実させたいというご希望でしたら、まずは既存のサイトを利用できないか検討いたします。

バージョンアップをしたい

上でも書きましたが、ホームページを記述している言語やデータベースにもバージョンがございます。セキュリティーや新しい技術に対応するため、結構頻繁にバージョンアップされています。そして何年かするとセキュリティーに対応した新しいサーバーで古いプログラムが動かない党事態が起こることもあります。有名なワードプレスでもついにバージョンアップできなくなったということがあります。このような場合も制作会社はリニューアルを勧めがちです。私どもではまずたんにバージョンアップが出来ないか検討いたします。もちろんあまりに古くなりますと技術的に難しく、リニューアルしたほうがリーズナブルというケースもあります。まずはお気軽にご相談ください。どのような対応が可能か調査させていただきます。