神戸・元町のウェブデザイン工房:魅力が伝わるデザインと事業に最適のホームページをご提案

事務所を無くせばもっとよくなる?

事務所いるんかえ?
いらんのかえ?
いらんのかーい!

というわけで、いざ無くそうとすると事務所のいいところがいろいろ見えてきたw
テレワークとかリモートワークとかっていうと、その根幹となるのが通信で、これが命になります。事務所はそれをものすごく単純に同じ空間にいるというものすごく単純な解決を提供してくれるわけです。たとえば「このお菓子とてもおいしい」といったような種類の情報は、今のところ物理的なものの共有もしないと決して正確に伝達できない。いわば通信にはいろいろな制限がまだまだあるわけです。

それを補完するには、きっといろいろな工夫が必要です。
そこに立ち向かっていくことこそ、意味があるんじゃないだろうか。
僕たちの仕事はもともとがリモートワークのようなもので、パソコンを使って遠くのサーバーにデータを送り込んでって事を日常的にやっています。サーバーのあるところに納品に行くなんてことはないわけです。
仕事上のハードルはほとんどありません。

やはり問題はコミュニケーションです。
ひとはそもそも言語以外の情報をふんだんに使ってコミュニケーションしてるっていいますから、ってことは文字情報だけのメール、音情報だけの電話、狭い範囲の視覚と音のスカイプでは、やはりコミュニケーションの効率は落ちるはずです。
それはログとして残せる、再生可能といったメリットを否定する意味ではなく、何らかの形で補完すべき足りない情報があるってことですよね。

逆に過剰な情報の問題も考えられます。
リモートワークで働く場所が拡散すると、ほっとけば情報も拡散しがちでしょう。仮にクラウドで管理するにしても、色々なルール設定が必要になるに違いありません。

事務所で顔を合わせて仕事をするときとは違う気づかいが必要ということです。
で、そこに課題があるなら、そこに突っ込んでいく意義は大いにあるんじゃないかと思ったわけです。

この意義をつかめれば、事務所を無くす=発展という図が描けるような気がしてます。

つづく

by
Webデザイン事務所 CavyCraft -ケイビークラフト- 代表です。