神戸・元町のウェブデザイン工房:魅力が伝わるデザインと事業に最適のホームページをご提案

ホームページ制作的なストーリーはブランディング

結局そこか。

キャラ出しか。

人の記憶はエピソードがある方が強くなるというはなしがあります。それが広告業界で言われ出してずいぶん経つのですが、テレビCMでもむかしからストーリー仕立てのがあります。

要はああいうことです。

ウェブという小規模でも個人でも使えるメディア、媒体ができて、情報も飽和状態になっていけば、さらに高度な情報発信となっていくわけです。

でもこれ、言うは簡単。行なうは難しです。

御社のキャラはなんですか?

言元気ですとか誠実ですとかですか?

それはそれで素晴らしい事ですからいいのですが、さて、どうすれば御社の個性としての元気や誠実を伝えましょうか?

エピソードやストーリーが記憶されやすいとして、元気や誠実を伝えるストーリーってなんでしょう?

元気や誠実以外に、高品質、気配り、安心。

具体的な商品価値やサービスがそれだけでめちゃくちゃ印象的なら問題ないです。しかし多くの事業において、いかに高品質でも、コカコーラとペプシの関係に当たるようなライバルが複数あるのではないでしょうか。

記憶に残る、印象に残る、関心を持ってもらう。そのためにそれら競合から差別化するための手段がストーリーです。誰のどんな悩みをいかに解決するのか? それをいかに語れるか?

情報を求めている人にとって役に立つコンテンツを作るということは、役に立つ内容を用意するということです。しかもそれが事業の内容と直結してなくてはなりません。

これって、ものすごく難しいことだと思いませんか?

私は自分のホームページ制作について、ライバルにない個性を見つけることができませんでした。そうです。そんなものは、おそらくほとんどの場合、作り出さなきゃ無いと思います。

実はどんな事業者にも、それで成り立っている方にはいろんな魅力が必ずあります。経験上それは確信しています。ただそれが、はっきりとした事業のコアになっていることは、意識的に取り組まれている方でなければ稀な事です。

一人のホームページ制作者として、難しい時代になってきたと思います。かつてのネット歴明記に比すれば、はるかにコンテンツ制作に注力しなくてはならない時代になってきました。

作る側からすればコストアップのネタになるからいいだろうって?

いいえ。

費用対効果を考えると内製化するのが一番です。店舗と同じです。スーパーが商品の陳列やポップをすべて外注するでしょうか?  ストーリーやブランディングのもとはお客様とのコミュニケーションの中にたくさんネタがありまし。

最大の情報源は必ず内部にあります。そこからダイレクトに情報を出せるのが理想形だと思います。