神戸・元町のウェブデザイン工房:魅力が伝わるデザインと事業に最適のホームページをご提案

ケース2 飲食店で独立開業

飲食店の場合は店舗規模で適正価格が変わってきます。100席の店と10席の店では費用対効果の考え方が違ってきます。

10人の宴会を5件とってもまだ余裕がある店では6件目の予約も無駄になりませんが、10席の店なら2件目から断らなくてはなりません。

ですが、ネットの広告はそうそううまくお客さんを分散してくれません。ある程度キャパがあれば有用なサービスでも、キャパが小さいために割が合わないという事はよくあります。

逆に、キャパが小さい場合は役にたっても、キャパが大きいと効率が悪くなることもあります。例えばSNSでお客さんとコミュニケーションとる場合など、小さい店の場合は店長が自分で出来ても、ある程度の規模になると誰がするのかが一番の問題です。

ホームページに期待する機能もキャパで変わってきます。

宴会やパーティー、また観光客にむけて積極的にアピールするにはホームページの情報量が重要になってきます。ただお客様とコミュニケーションを取るだけならフェイスブックやラインで十分です。

ホームページの役割を仮定して整理してみます。

口コミ補助ツールとして
(キャパに関係なく)

1.メディア、口コミ、通りすがりなどリアル情報から店を知る
2.お店の所在を確認する
3.来店する。
4.お店のサービスに感動する。
5.お店とのコミュニケーションツールに登録する。
6.他の人に教えたくなる。
7.教えてもらったほかの人がホームページを見る
8.行ってみようと思う。

宴会、パーティの予約ツールとして
(主にキャパシティーが大きい場合)

1.宴会、パーティなどのニーズが発生。
2.雑誌やインターネットでお店を探す。
3.雑誌記事、口コミ情報、お店のホームページで確認する。
4.幹事を中心に店を選定する。
4.予約をする。
5.来店をする。

上記の口コミに関しては、店舗の情報が何らかの形で伝わればいいので、無料ブログ、食べログなどの無料枠、フェイスブックなどの無料ツールである程度完結させようと思えばできないこともありません。しかし宴会云々になると幹事以外の人にも納得してもらいやすい体裁など、見せ方も重要になってきます。

飲食店はもし繁盛しているなら基本的にはホームページは必要ないでしょう。
店舗の所在地や営業時間がわかれば十分です。基本的には既存のお客様を大切にして、もっと口コミで広げてもらえるように工夫するのがいいと思います。

 

予約システム

キャパが大きい店では予約システムを導入することになると思います。
しかしこの予約システムも価格幅が広く、フリーのシステムもあることはあります。ホットペッパーなどを利用するというてもあります。ASPという予約の部分だけを月額レンタルしているサービスもあります。独自のシステムを組むという選択肢もあります。
たとえばフランチャイズ展開している場合など、顧客情報管理の観点から予約システムを考える必要があるかもしれません。そこまで考えると予約システムの幅は制作費的にはとても広くなりますので、ホームページ制作費からはここでは外しておきます。

参考までにですが、大きく分けると次の三つです。

1.予約を仮受付してメールや電話でリターンする、ただのメールフォーム。
2.お客様で予約空き情報がネットで確認できるシステム。
3.ホームページの範疇を越えますが、リアルの顧客管理システムと連動するシステム。

たいていの場合は、1か2だと思います。
1も2もフリーのシステムがあります。
ゼロから作れば数十万ということになります。

 

※この値段は当社のプラン価格ではありません。製作工数から逆算したおおよその目安です。

キャパ小 キャパ大
サイトを更新するスキルも時間もある 20,000円 300,000円
スキルはないけど、パンフレットで掲載する原稿はすでに用意できている。 100,000円 350,000円
パンフレットはまだだけど、説明文は自分で書けるのでそのまま載せていいレベルで用意できる。 150,000円 400,000円
文章も苦手で何を書いていいかわからない。 200,000円 500,000円
パソコン苦手。全部任せたい。 250,000円 700,000円
ブランディングから相談したい。 500,000円 1,000,000円