【条件】

ビジネスの内容はBtoBのサービス系
まずは個人事業主でスタートして法人化も準備中
事務所はインキュベーション支援のシェアオフィス

この段階では顔も売っていかなくてはならないので、活発に名刺交換をしていることと思われます。その際にはサービス内容を説明するための資料も持参していることでしょう。これからクライアントになるであろう人に出会うために関係者訪問をしたり、交流会に参加したり、業界団体に加盟したり、様々な活動をしていると思います。

そのうえで、ホームページにも期待するとことは大きいと思います。一体いくらかけるべきなのか、非常に迷うところだと思います。

この場合、
交流会に参加するための費用、
接待などの費用、
パンフレットの制作費用、
事務所や服装などの費用、
そしてホームページ制作の費用など、対外的なアピールや運営に必要なすべての費用とバランスをとる必要があると思います。

いまは名刺交換した後、気になれば必ずサイトを検索しますので、必須なのは間違いないです。

ただ、パンフレットとホームページ、どちらにお金をかけるべきなどという考え方ではないと思います。営業活動にマッチする情報の流れを慎重に検討すべきです。

たとえば以下のような感じです。
1.交流会に出席する。
2.名刺交換する。
3.パンフレットを手渡す。
4.フェイスブックで友達になる。
5.ホームページを見てもらう。
6.フェイスブックでセミナーの案内をする。
7.セミナーの詳細をホームページで見てもらう。
8.商談に入る。
9.ホームページで事例を見てもらう。
10.納得して契約してもらう。

こういう流れを実現するには、
まず、名刺、パンフレットにはホームページのアドレスが必要です。
名刺交換やパンフレットでは伝えきれないものを補完する形です。
セミナーの情報や事例などを掲載できるように考える必要があります。
またサービスについても詳しく説明する必要があるでしょう。
また、情報運営の必要が出てきます。
運営するスキルを自分で持っていない場合は、外注する必要が出てきます。

 

ですが、以下のパターンだとどうでしょう。

1.交流会に出席する。
2.名刺交換をする。
3.パンフレットを渡す。
4.後日電話でフォローをする。
5.さらに詳しいパンフレットを送付する。
6.商談に入る。
7.納得して契約してもらう。

この流れでは、ホームページはさほど重要ではありません。
おそらく2の名刺交換の後、4の電話フォローの後などにホームページを見ると思いますが、サービスの内容は会ってしっかり話しするというスタンスなので、ホームページには会社の情報や企業理念など、そして事業の概要がしっかり乗っていればそれで十分です。

むしろお金をかけるべきはパンフレットやプレゼン資料です。

 

以上をまとめますと、ざっくりとですがこのケースでは、おおよそ2~40万です。

ホームページ重視で原稿を書けない人が、ホームページを10万で作ります!みたいなプランは利用しないほうがいいでしょう。またサービス内容によっては説明部分のボリュームが変わってきますので、費用感も変わってくると思います。たとえば商材が1万点以上あるとか、簡易見積りシステムを組みたいとかは別途予算が必要ですし、この辺りは実は制作会社でかなり値段が変わってきますので、かならず数社から相みつを取るべきです。

※この値段は当社のプラン価格ではありません。製作工数から逆算したおおよその目安です。

ホームページ重視 リアル重視
サイトを更新するスキルも時間もある 20000円 20000円
スキルはないけど、パンフレットで掲載する原稿はすでに用意できている。 200,000円 100,000円
パンフレットはまだだけど、説明文は自分で書けるのでそのまま載せていいレベルで用意できる。 250,000円 150,000円
文章も苦手で何を書いていいかわからない。 200,000円 400,000円
パソコン苦手。全部任せたい。 300,000円 500,000円
ブランディングから相談したい。 500,000円 700,000円

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