神戸・元町のウェブデザイン工房:魅力が伝わるデザインと事業に最適のホームページをご提案

ホームページの更新に必要なスキル

ホームページを社内で更新管理したくありませんか?

出来ればやりたいという話をよく聞きます。

でも、どういうスキルがあればできるのか?

実はここがとても幅が広くとれるんです。もし一人のスタッフですべてを完結しようとすれば、これを書いている私でも能力が足らないということになります。ホームページの更新に何が含まれるかは千差万別。まずはそこを整理する必要があります。

 

出来る人のアドバイスは要注意

 

例えばインスタに取り組むとします。
インスタ自体は利用料は無料です。
経営者が自らしてたり、アルバイトスタッフが空き時間に出来るなら、人件費もプラスαはいりません。もしその経営者もしくはスタッフが写真が上手で、何を伝えるべきかを考えれて、そして豆にネタを作れる人なら、きっと「インスタはコストがかからない」というと思います。

でも、大抵の場合、仮に写真が得意な人材がいたとしても、何を撮るべきかを考え、その時間を業務の中から作り出し、継続して更新し続けるのにストレスがかかるのではないでしょうか。

こういう環境であれば「インスタはコストがかかる」と思うはずです。

何でもかんでも自分、もしくは社内のスタッフでするというのは極端な話なのですが、もしそうするとすると、人材教育をするか、採用をするかとなります。結局は出来ることをやっていくわけですから、できる人がいなければ話になりません。

大抵のことはコストをかければ解決するとは思いますが、はたしてそのコストに価値があるのか?

出来る人はきっと費用対効果のいいツールとして紹介すると思います。

でも、はたしてそれはすべての経営者に共通でしょうか?

 

 

 

ホームページ制作会社は作りたがり

インスタ一つとってみても、そこに関わる人の能力次第でずいぶんコストが変わってしまいます。

どういう価値を伝えるべきかが定まっていないのに手段の話から入ってしまうと、ついついコストの話が中心になってしまいます。理想的には「これはコストがかかるから」ではなくて「これはコストをかけるべき」で考えていきたいですが、人的な問題がそれにからむとそのコスト感が定まらないので話は難しくなりがちです。

我々ホームページ制作者はシステムやコンテンツを作ることが業務ですから、お客様がやりたいと言えば反対はしません!ww むしろもっと盛れないかと提案してしまいがちですw

たとえば、文章がかけるけどデザインが苦手な人はデザインに手がかからないように準備をすればいいですし、デザインが得意だけど文章がかけない人はその逆にすればいいわけです。ホームページ制作屋はそういう仕組みを考えるのは得意ですから、人的な問題を仕組みで解決しようとします。

なんにしましてもホームページでどういう価値を打ち出すべきかは経営者だか事業責任者が判断する必要があります。その価値さえはっきりしていれば、手段は人材的な問題に集約していきますので、何ができて、何ができなくてという話になります。

でもそこがはっきりしていないと問題です。
結果的にいきなり手段の話に入る形になるので混乱しがちです。
インスタがいい? ブログに何を書く? Lineって使えるの? みたいなところからは、なかなかどこにどれだけ力を注ぐべきかは決まりません。

その状況では、必要なスキルが何かも判断が難しくなります。

 

すくなくともHTMLが必須ではありません

まずは、誰にどういう価値を伝えるか?

まずはそこです。

そこさえわかっていれば、あとは得意な能力を活かして、作りたがりのホームページ屋をうまく利用して、更新しやすい仕組みをつくればいいわけです。

HTMLがわかれば多少は便利ですが、わからなくても何とでもなります。写真が苦手でも大丈夫。文章も上手である必要はありません。何をどう伝えるべきかもまた、コンサルさんやコーチ、外部ブレインの方と一緒に考えればいいわけです。ただ、コアになる価値観を決めてやり続けるのは経営者にしかできません。

そこが定まっていない段階でしたら、ホームページ関連のコストは柔軟に考えるべきです。どんな価値観を伝えるかにパワーを注ぐべきだと思います。
必要なスキルはその先に見えてくるはずです。

 

by
Webデザイン事務所 CavyCraft -ケイビークラフト- 代表です。